こんにちは。
やまもとあきこです。
今日は梅島でキッズ☆ベビーダンスクラスでした^ ^
終了後、お時間のあるママたちとランチしながらお話しをして。
すっかり充実した時間でした♪
もうすぐ、夏休みなんですよね〜。
上のお兄ちゃんがいるママさんが「何して過ごそうーー笑」
と話していましたが、
私は夏になるとよく、コイツのおかげで夜中でも目をさまします、、、、、(*_*)
その正体は、、、、、
蚊
もう本当に、羽音とか耳障りで、イヤーーー´д` ;
刺されるの私ばっかりだし。
虫に刺されてかゆみが出る理由は、その虫特有の毒成分や、
唾液に含まれる成分が私たちの皮膚に注入されるからだそうです。
その物質によるアレルギー反応が虫さされの症状なのですね。
市販薬でクスリが効かない時もあるけれど、大人だと
蚊に刺されて皮膚科へ行く、、、ということもなかなかしないですよね(^^;;
薬ではなく、かゆみを取る対処法
お塩を塗り込むと、かゆみがひくこと
ご存知ですか?
お野菜の塩もみを思い浮かべると納得できると思いますが、
塩は水分を出す作用があります。
塩をもみこんだ所の脱水作用で、痒みや炎症を皮膚にもたらす蚊の唾液を吸い取ってくれるようです。
まず すること!
虫刺され、(蚊)の場合は、
①まずは流水でながす。
②保冷材、なければ濡らしたタオルなどで冷やす
③それでも治らなければ塩を刷り込む
保育園で務めていたころ、水で流すか否かでその後の腫れ具合が全く違いました!!
塩を持ち歩いている・・・・という方もいるようですよ。
この夏、ぜひお試しあれ!!