やまもとあきこです。
『価値観が違う』
と感じることがあるように、人にはそれぞれ自分の考え方や基準があります。
伝わる人とは、価値観が合う。
うまく伝わらなければ、合わない…と感じるわけです。
ISD個性心理学では、自分を知って相手を知ることで、
自分と他人の違いを知り、
あきらかに認める ことができる。
・・・ ・・・
より良いコミュニケーションが取れるようになると考えます!!
ISD個性心理学は統計学であり分類学
植物は、花や木、、、
動物は、犬、猫、、、などと分類します。
人間も出身地や生年月日、血液型で分類したりします。
算命学をベースに、19世紀ドイツの心理学者を中心に性格学として研究されたものが
この生年月日で個性を判別する「ISDロジック」の根底にあります。
大きく分けて、3分類。
さらに12分類、60分類とグループに分かれ、最終的には100万通り以上の分類になります。
◯年◯月◯日生まれの人は、
統計的に◯◯のような傾向がある。
分類的に◯◯のような考え方や行動をする人が多い傾向がある。
という統計データを付加した、人間の分類の仕方の一種なので、
当たる、当たらない、、、ということではないのです。
12分類は動物のキャラクターを当てはめて行うので一時期大流行した
「占いみたいなもの?」と思われるかもしれませんが、
占いというよりもデータをもとに分類した統計学なんです。
、、、ただ、笑っちゃうほどピンとくることがあるから不思議です!!
『性格』って、そもそも何をさすの?
ISD個性心理学では、『性格』を
持って生まれた気質
習慣的な性格
時のリズム
で成り立っていると考えられています。
持って生まれた気質は、産まれてからの環境や習慣、
親の育児観によって後天的に形成されるものと、
良い時期、悪い時期、、、などの時のサイクルによって成り立っているということです。
ISD個性心理学が示す『個性』とは、持って生まれた気質の部分。
一生変わることのない、心の根っこの部分を指しています。
体験者の声
その他のご感想はコチラ
http://yamamotoakiko.com/?cat=13
ISD個性心理学を活用して人生もっとたのしんじゃお♩
家族の個性を知って、みーんなで ハッピーに。
自分の個性のすごさに気が付けるかも!?
「何やってんねん!!」ってイライラではなく、個性を知ると
笑えるようになるかも♩
まずは身近な家族を知ることのできるファミリー診断がオススメです!!
自分のため、家族のため、すべての人間関係のため!
ISD個性心理学を活用して、もっと生かせる講座はコチラがおすすめ。
最後までお読みいただきありがとうございます。