＼＼こどもの個性を知って納得☆『やる気スイッチ』発見グループ診断 ／／

こんにちは。

やまもとあきこです。

『え～？何でそんなことするの！？』

『普通、〇〇だよね？』

お子さんへの声掛けで、ついつい言ってしまうこれらの言葉・・・

当の子どもは・・・

『え？　なんのこと？？？』

という態度だったりしませんか？(^-^;

でも、ついつい言ってしまう言葉や手助けしてしまう行動、

子どものためを思って　なんですよね。

子どものことを思って、つい言いすぎてしまって自己嫌悪・・・

あぁ、我が家でもよくある負のループ(ﾟДﾟ;)

統計で分類してみる！

植物は、花や木、、、

動物は、犬、猫、、、などと分類しますね。

人間も出身地や生年月日、血液型で分類したりします。

今回のグループ診断では、

算命学をベースに、性格学として研究されたISD個性心理学での診断を元に、

親子を3分類の個性に分けてお話していきます。

さらに12分類、60分類とグループに分かれ、最終的には100万通り以上の分類になりますが、

今回は3分類。

それでも、

『ほーーーーー。」

っと納得できると思いますよ！！！

さらに詳しいことはこちらをご覧ください。

まずは、お子さまの

• どんな思考、行動傾向があるか
• どんな言葉かけに反応するか

こちらにアプローチして観ていきます。

そして、お母さんの

• どんな思考、行動傾向があるか
• どんなことが気になってしまうか

も一緒に観ていきます。

3分類で発見できること

◯年◯月◯日生まれの人は、

統計的に◯◯のような傾向がある。
分類的に◯◯のような考え方や行動をする人が多い傾向がある。

という統計データを付加した、人間の分類の仕方の一種なので、

当たる、当たらない、、、ということではないのですが、、、

おもしろいほど納得しちゃうんです(o´罒`o)

「うちの子って〇〇なんだよね」

「うちは△△だよ」

みーんな個性が違うからおもしろい♩

それを感じる親の個性も違うしね。

あなたとお子さんの３分類がわかると、

『自分』の求める言葉や声掛けと、こどもの求めることは決して同じではない

ということが発見できますよ！！

『やる気スイッチ発見』グループ診断の詳細

親と子どもの個性を知って、我が子の

『やる気スイッチどこかいな？』

の  “モヤッ”  を、笑って解消しましょう！！

最後までお読みいただきありがとうございます。